自動化についてのメモ書き
業務で必要になったので業務の自動化についてのメモ書き
自動化の要点
方法論
- RPA(手続きの可視化とフローを自動化。ロボット代行のイメージ)
- PC上で行っている集計、手入力、転載、アプリをまたいだ作業
- マクロ(スクリプトやプログラムを使って自動化。弊社の場合割りとこのパターンが多い)
- Spreadsheetsなどでの作業
- AI(そのまま。幅がありすぎるため今回は無視)
- デッキ分析など
自動化までのフロー
- そもそものゴールを決める
- 業務利用ツールの洗い出し
- ツールによっては自動化が無理なものもある(画像編集ソフトなど)
- 自動化する場合の業務ツールの選定も行う
- タスクの洗い出し
- 対象タスクの自動化対象を決める
リストレストとパームレストよもやま話
私の入力装置環境
キーボードはMX keys mini 、マウスは M650LGRを使ってます。
エンジニアのとって入力環境は生産性に直結するのでディスプレイサイズの次に重要だと思っています。
MX keys mini
キーボードに求めてるものとしては以下の通り。
- テンキーレス
- ワイヤレス
- 日本語配列
- あんまりうるさくない
これを満たしているキーボードとして、MX keys mini を買いましたが概ね満足しています。
概ねなのは、
- スペースキーの幅が短い
- 無変換、変換キーが邪魔
英語配列のMX keys mini (国内非売)はこれを満たしているのですが、わざわざ輸入してまで買うのもなぁと悩んでいるところ。
ロジクール Signature M650LGR L
マウスに求めてるものは以下の通り
- ワイヤレス
- Bluetoothではなく無線規格
- 電池式
- ホイールがスムーズ
- 静音性
それらを満たすものとして、M650LGRを買いました。
静音性も高く、MX keys mini と同じくLogi boltで接続できるため待機時間がなくスムーズに動作しています。
リストレストの現在と問題
長時間入力デバイスを利用していると手が痛くなるため、パームレストやリストレストを使います。
色々試した結果、パームレストはMX keys用のものがあったのでそれを使ってました。
ただ、テンキー付きのキーボード用だったので、横幅があまります。
とりあえず右側にはみ出させて、マウスのリストレストとして利用していました。
しかし、長期間つかっていると、マウスとともに腕が動かせたほうが負担が少ないと思い、マウス用のリストレストを模索することに。
色々調べた結果、以下の2つのリストレストにたどり着きました
このうち、新しく買ったCarpio2.0はSサイズを買ったのですが、Lサイズにすればよかったと後悔中。
結局、最初に買ったやつを使い続けてます。
現在MX keys mini はパームレストを外して、マウスのリストレストのみで活用していますが、よりより環境を探してこれからも良さげな環境があれば試してみます。